理学療法士になるには?

理学療法士とは、事故や病気で身体に障害が残ってしまった人を対象に運動や動作を中心としたリハビリを行い、機能の回復を目指す専門職である。
理学療法士になるには、4年生の養成大学や専門学校で勉強し国家試験を受験するための資格を取らなければいけない。
長くて4年最短だと2年で資格を取得することができる。
机上での勉強に加え、実際に患者さんを相手にする実習がある。
これら学校の科目に合格することで国家試験を受ける資格を貰うことができる。
学校を卒業し、就職しても急に患者さんのリハビリを1人で行うことはなく、先輩理学療法士の指導を受けながら少しずつ1人での仕事にシフトしていく。
医療業界は教育の面ではしっかりしている場所が多く、就職後も安心だ。
また理学療法士の魅力には働きやすさがある。遅出、早出、夜勤をしている施設は少なく基本的には日勤のみの勤務になるため、女性は結婚後にも続けて働くことができる。
給与面においても、国家資格であるため、安定した給料を得ることができる。
理学療法士などのリハビリ系の職種は勉強会をよく開いており、興味のある分野の勉強会に参加しながら日々の患者さんのリハビリを行うことができる。
自分の気になる分野や勉強したい分野などを深く学ぶことができるので勉強をしたい人にとっては魅力的な職業だ。
理学療法士は患者さんの生活を支え、社会に復帰するための第一歩を担う仕事だ。
養成校などでの勉強は大変な時もあるが、人の役に立つことのできる一生物の仕事である。