看護師もリハビリを行う理由

看護師と理学療法士はともに病院などで働く医療従事者だ。
しかし資格や仕事内容には大きな違いがあるがご存知だろうか。
看護師になるためには、専門学校や大学で勉強し、卒業と同時に国家資格の受験資格を得ることができ、合格すると晴れて看護師になることができる。
理学療法士も、理学療法士になるための専門学校や大学に行き、国家試験に合格すると理学療法士になれる。
看護師の場合も理学療法士の場合も働く場所は、クリニックや病院、訪問看護ステーションといった場所だ。
看護師の仕事は、医師の診療の補助や日常生活の援助をすることがメインだ。
そのため外来や病棟でも患者の点滴をしたり、排泄や食事の介助などを行う。
一方理学療法士は、リハビリテーションルームで患者のリハビリを行うのが主な仕事だ。
もちろんベットから動くことのできない人は、病棟に訪問しベット上でリハビリを行うことも少なくない。
そしてそのリハビリの内容というのは、あくまでも医師のリハビリ処方箋に基づいて行われるものである。
看護師が病棟でリハビリをしていることもあるのでは?と思う人もいるだろう。
それはあくまでリハビリが継続的に必要であるなどの理由がある。
リハビリというのは毎日の継続することが重要だからだ。
しかし土日はリハビリがお休みということも少なくなない。
そんな時に理学療法士の指導を受けて看護師がリハビリを行うこともあるのだ。
看護師と理学療法士の違いは資格と仕事内容であるといえるだろう。